EXODUS - 花澤香菜 (はなざわ かな)
词：中村彼方
曲：光増ハジメ
编曲：EFFY
光の海を越えて
飞越光芒普照的海洋
羽を休める鳥たち
让羽翼稍事休憩的鸟儿们
窓辺 さえずり 思い出話する
窗边的鸣啭仿若是在互诉往事
少し忘れかけてた
险些遗忘在过去的
気にも留めない 普通のことが
从来都不曾放在心上的平凡日常
いま懐かしい
如今却让我倍觉爱怜怀念
日常が牙をむき 本性現す
日常露出獠牙 现出本性
とりたてて
我只是一个
特別じゃなかったはずなのに
不值一提的
なぜ
平庸存在
わたし
可是为何
太陽の陰り 雨降り濡れる砂を
在那不见天日的角落 在那降雨濡湿的沙漠
イメージの泉に浮かべてる
在那假想的源泉之上
あこがれ
依然浮现出我的憧憬
スカートの裾を
让裙摆随风飞扬
リズムの波に乗っけて
有朝一日
いつか踊ってみたい
想随着此起彼伏的海浪起舞
夢見ていいかな
我可以奢望这么一个美梦吗
また次の旅支度
下一趟旅途整装待发
騒ぎ始める鳥たち
鸟儿们开始躁动不安
瞳 次の目的地が映る
下一个目的地映入眼帘
どうかその背に乗せて
多么希望你能背上我
ここから連れ出してほしいけど
带着我离开这个地方
声届かない
但你却听不见我的声音
こんなふうにいつも
明明一直以来
見上げてるのに
我都这么仰望着蓝天
青空は黙って
但它却始终保持沉默
答えてさえくれない でも
从来没有给过我答复
わたし
然而在我深呼吸的阴暗处
蜃気楼の海 揺らめく珊瑚礁を
衍生出海市蜃楼的海洋
深呼吸の陰に生み出すよ
摇曳的珊瑚礁
それから
自那以后
波の音聞いて
我终于听见海浪的声音
靴なんかもう脱ぎ捨てて
脱下脚上的鞋子扔在一旁
地平線と走るの 夢見ていいかな
沿着地平线奔跑 我可以做会儿美梦吗？
わたし
我
太陽の陰り 雨降り濡れる砂を
在那不见天日的角落 在那降雨濡湿的沙漠
イメージの泉に浮かべてる
在那假想的源泉之上
あこがれ
依然浮现出我的憧憬
スカートの裾を
让裙摆随风飞扬
リズムの波に乗っけて
有朝一日
いつか踊ってみたい
想随着此起彼伏的海浪起舞
夢見ていいかな
我可以奢望这么一个美梦吗
