首なし閑古鳥 - 米津玄師
詞：米津玄師
曲：米津玄師
さあさあさあ踊りましょうか
喂喂 我们跳舞吧
とり急いでは脚が絡んだ
太急的话脚步就会绊倒
騒々しい音を晒して
将那嘈杂的音乐放出来
赤い瑪瑙と積み木の家
红色玛瑙和木材筑起的家
欄干の傍に立つ虚
在栏杆旁空虚地站立
青い光が抜けていくようだ
仿佛要穿越那苍白的光芒
誰だって心が重い
不管是谁内心都很沉重
忘れられないことばかり
堆满难以忘怀的事情
やいやいお前の頭はどこだい
喂喂 你的脑袋在想什么
頭はどこだい目玉とくちばしは
脑袋在想什么 眼睛和嘴
やいやいお前の感情はどこだい
喂喂 你的感情在哪里
泣いて見せてみろ
哭一个我看看吧
笑ってみせてみろよ
笑一个我看看吧
愛されたいのは悲しくなるから
想要被爱就会变得悲伤
見つめていたくはないけれど
虽然不想凝视
あなたによく似た言葉探しては
寻找着和你相似的语言
灯りを焚いて話がしたい
点燃灯火想说说话
なんとも歪な形で産まれて
不管生来多么丑陋
成す術なんてなかったけど
虽然也没有改变的方法
あなたによく似た心があるのさ
却有与你相似的心灵
それさえ確かであればいい
如果连那都是真的就好了
曖昧な歌ばかり積んで
暧昧的歌曲越来越多
声が震えて仕方がないが
声音震颤让人束手无策
そんなのもうどうでもよくて
那种事情怎么样都无所谓
黒い涙で雨曝し
黑色的眼泪被雨水冲刷
ああああ
口を開けば灰になっちゃった
一张口就变成灰尘
冷たい灰になっちゃった
变成冰冷的灰尘
言葉にならないな
无法说出口
ああああ
いつか頭は呆けて落ちてった
不知何时头脑变得笨拙
小さいまんまで落ちてった
就那样小小的 一直坠落
恥ずかしくなるような
仿佛变的羞涩一般
愛されてるのは確かでないから
虽然被爱并不真实
形になって欲しいけれど
很想让赋予它具体的形状
どうにもこうにもあんまりな嘘だ
但无论怎样都是谎言
一つになんてなれないまま
我们一直无法合为一体
きっとわかってる汚れた酸素が
你一定知道 那浑浊的氧气
二つの間にあることを
就在我们之间
どうにもこうにも心があるのさ
不管怎样都有一颗心灵
優しい梅雨が降ればいい
如果那温柔的梅雨降落的话该多好啊
愛されたいのは悲しくなるから
想要被爱就会变得悲伤
見つめていたくはないけれど
虽然不想凝视
あなたによく似た言葉探しては
寻找着和你相似的语言
灯りを焚いて話がしたい
点燃灯火想说说话
なんとも歪な形で生まれて
不管生来多么丑陋
成す術なんてなかったけど
虽然也没有改变的方法
あなたによく似た心があるのさ
却有与你相似的心灵
それさえ確かであればいい
如果连那都是真的就好了
