月を見ていた - 米津玄師 (よねづ けんし)
词：米津玄師
曲：米津玄師
编曲：米津玄師/坂東祐大
月明かり柳が揺れる
明月皎洁 柳枝轻摇
わたしは路傍の礫
我是路边的一粒石子
思い馳せるあなたの姿
任脑海反复回忆你的模样
羊を数えるように
如睡前数羊令我平静
別れゆく意味があるなら
若离别有意义
せめて悲しまないで
请至少不要为此悲伤
沈黙から離れた空へ
向那与这片寂静遥遥相望的天空
一筋の愛を込めて
倾注这份执着而忠诚的爱
どんな夜だって 失い続けたって
无论怎样的黑夜 即使接连不断地失去
共に生きてきたろう 瞬くように
我们也一同走到了如今 经年宛若一瞬
何かを求めて月を見ていた
我曾满心祈盼仰望那轮月亮
嵐に怯えるわたしの前に
而出现在恐惧暴风雨的我面前的
現れたのがあなたでよかった
是你 是我无以复加的幸运
まるで何もかもが
就好似那些过往
なかったかのように
从此一笔勾销
この火は消えたりしない きっと
而这火焰将永恒不灭 毋庸置疑
その窓を風が叩けば
倏然风过 轻敲我窗
僅かに開け放して
稍启窗沿 放其入内
ただひとつ そうただひとつ
只一声 只听得那一声
語り得ぬ声で叫ぶ
不似人声的嘶喊
生まれ変わったとして
即便转世重生
思い出せなくたって
纵使记忆皆空
見つけてみせるだろう あなたの姿
我也定然会找到 你的身影
全てを燃やして月を見ていた
我燃烧了一切仰望那轮明月
誰かがそれを憐れむとしても
毫不在乎他人投来的怜悯
あなたがいれば幸せだったんだ
只要有你相伴我便足够幸福
およそ正しくなど
即使这绝称不上
なかったとしても
一个正确的选择
消えたりしない
却永恒不灭
名前を呼んで もう一度だけ
请再一次 呼唤我的姓名吧
優しく包むその柔い声で
温柔的声音环绕在我身周
月を頼りに掴んだ枝が
我借助月光才抓紧的那根枝条
あなただった
便是你啊
あなただった
是我深爱的你
何かを求めて月を見ていた
我曾满心祈盼仰望那轮月亮
嵐に怯えるわたしの前に
而出现在恐惧暴风雨的我面前的
現れたのがあなたでよかった
是你 是我无以复加的幸运
まるで何もかもが
就好似那些过往
なかったかのように
从此一笔勾销
この火は消えたりしない きっと
而这火焰将永恒不灭 毋庸置疑
